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2019.12.12 Thursday
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Somewhere someone is singing.
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お元気ですか?
さっきまで書いていたのですが、
ぜんぶ消えてしまいました。
そんなときは「書かなくていい」って
神さまが教えてくれたのだと
やっとそんなふうに思えるようになりました。
気がつけばもう
季節は秋から冬へと。
この一年は
生まれてはじめての感情に出会い、
うまれてはじめての経験をしました。
それが良かったのか、悪かったのか。
いえ、それすらもすらも、
それはきっと神さまが決めてくださったのだと。
少なくともこの苦しかった一年は
私に「私」を思い出させてくれました。
やっと「私」が還ってきた、
ほんの少しだけ、そう思えるようになりました。
永遠に来ないと思っていた春が来て、
終わらないように思えた蒸した夏が過ぎ、
光と影の心が交差した秋が終わった。
そしてまた振り出しに戻る冬。
この一年。
ほとんど季節を感じることはなかったけど、
気温の移り変わりだけは感じていました。
人は死にます。
必ず死にます。
そんな言葉が
「私」の生きる力になりました。
次の春までまた生きて。
新しい何かをはじめたい。
「私」のなかでは
もうはじまっているのですけど。
どこかで誰かに届きますように。
また書きます。
可愛かったなぁ。
あの子もBlueも。
そして私は独り。
寂しいとかさみしくないとか。
もうそんなこと考えなくなった。
いまがきっと瀬戸際。
Blueの向こうに行くのか。
それとも。
もう自分でもよくわからない。
つかれきっても
やすむことも止まることも叶わない。
さて。
どうする?
私。
写真なんて長い間、
撮る気持ちにもなれなかった。
でも最近すこし撮ったもんね。
それは進歩なんだろうか。
それとも。
馴れきってしまっただけなのだろうか。
なにもかもが
Blueの向こうに感じるのです。
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